[霊視画]長女子神様に視えたもの
私の歴史ある第一番目の子神様です。
沖縄の旅の途中に偶然私の書籍を手にして「この人の弟子になる」と決めたそうです。
自分自身の神様を探し求め、どこに向かえば良いのか、どこの神様が私を導いているのかを知りたいと私の所にきました。
この絵が大きなヒントになるでしょう。
「真っ暗闇の中で這い蹲るように、道なき道を探し続ける、それが神の道です。」
[霊視画]私の次女子神様(弟子)
東京で弟子を育ててます。
マブリワーシの初仕事も無事に務めてきまして、成長著しく会う度に神々しいさが増してきています。
子が育つというのは本当に喜びと感動です。
そんな子神様が受け継いだ先祖のユタが姿を見せるようになりました。
初めて見たときは地べたに這いつくばってもがき苦しんでいましたが、今はとても良い表情で綺麗に立って見えました。