スマホの『MENU』は右上☝

円流タロット占い講座(2023年10月末終了)

この記事は約4分で読めます。
円聖修
円聖修

コロナの時期にお客様からの要望でスタートした講座です。
現在、ご要望により再々延長していますが、2023年10月末に募集を完全に終了いたします。

1対1の講座です(オンラインOK)

入会金:2万円 
時 間:1回60分
コース:大アルカナコース 5回5万円
   :小アルカナコース 5回5万円

※回数には個人差があります。
追加指導ご希望の方は半額の1回60分5千円で行いますので、ご自身のペースや目的でご活用ください。

●大アルカナ
①理論と扱い方
②原理的な理解の仕方
③実践に絞り込んだ解釈の仕方
④占いの実践
⑤円流タロット奥義スプレット(誰も知らないオリジナルです)

●小アルカナ
①コインの解説
②ソードの解説
③ワンドの解説
④カップの解説
⑤78枚総まとめ

まずは大アルカナ(22枚)で何でも占えるようになります。
プロ志向や極めたい方は小アルカナ(56枚)に進み的中率を高めて行きましょう。
ご自身のペースでゆっくりと深く極めて行ってください。

  • プロ志願者はプロになるまでサポートしますので安心してください。
  • ご希望の方には占い師名を授けます。
  • プロフィールに円聖修に師事も可


タロット占いを本当に身に付けるのはとても難しいとよく聞きます。
皆がどんな壁にぶつかるのかを弟子達の講座を先にスタートしながら教え方を練っていました。

遂に私のオリジナルの教え方が完成しました。
この方法なら特許を取りたいくらいとても簡単に学べます(笑)

またシャーマンである私ならではのスピリチュアル的な視点で、なぜタロットは当たるのか、霊障の場合の見方やアドバイスの解説もしていきます。

タロット占いとは

タロット占いはカードを使って神託を得る占いです。
神秘的な絵が描かれ、数字が付けられたカード…。
この占いは15世紀頃のヨーロッパを中心に、ジプシー達の手により広まったという説が知られています。
しかし実際には諸説あり、真偽は未だ謎に包まれたまま。
使用するカードは大アルカナ22枚+小アルカナ56枚の計78枚。大アルカナからはそれぞれテーマやストーリー性が感じられます。
手に取った事は無くても『恋人』『月』『死神』といったカードがある事をご存知の方は多いでしょう。
小アルカナは、14枚ずつワンド(杖)、ソード(剣)、カップ(聖杯)、コイン(金貨)という4つのグループに分けられます。
ワンドは火、ソードは風、カップは水、コインは地を表してもいます。
カードは正位置と逆位置とで意味が変わるため、カードから導き出せる答えは単純計算で78枚×2=156通り。
それにタロットリーダーの霊感も加われば解釈は更に広がるのです。
そして占い師がカードを繰る度に味わう緊張や高揚感。
タロット占いは人々の心を惹き付けてやまない、とても不思議な占術です。

体験談

タロット講座受講の感想です

数年前に円先生からタロット占い講座を1回受講したことがありました。

その後、しばらくタロット占いから遠ざかっていましたが、最近また、始めてみようという気持ちになり、本やYoutubeを見ながら独学で練習をしていました。

しかし、やはりそれでは、ちゃんと占えているのかわからない!と、独学の限界を感じ、改めて円先生のタロット占い講座(大アルカナコース)を受講させて頂きました。

なぜタロット占いは当たるのか?
と最初に先生から尋ねられました。
私は、ハッキリとした答えはできませんでした。
その後、先生から教えて頂いた理由に感動で鳥肌が立ち、涙が出るほどでした。
私は、タロット占いで引くカードはただの偶然であることに意味があると思っていましたが「ただの偶然」では無かったのです。

詳細は受講された際に先生からお話しがあると思いますのでこの感想の中では控えさせていただきます。

各カードの物語を覚えました!
そしてカードそれぞれの意味を解説や円先生オリジナルのスプレッドも教えて頂きました。
それは、本やYoutubeでは学べなかった解釈も含まれ、なるほど!!こう解釈したらいいのか!!

と、目から鱗でした。
基本の一枚引きの大切さ、一枚でもここまで占えるんだ!
と言うことも教えて頂きました。
それまでは、一枚引きでの占いを少し舐めていたかもしれません(^_^;)

これから経験を積んでプロデビューを目指します!

円先生、ありがとうございました!