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霊視カウンセリング

この記事は約21分で読めます。

料金 40分1万円 (延長20分5千円)
視てもらいたい人等のお写真をお持ちください

内容

●恋愛・結婚・対人関係・家族問題・健康・霊障・霊的な問題等、、、。

向かい合って、ざっくばらんに会話をしながら視えてくるキーワド(映像から)お悩みの答えを導き出していきます。

以下も持ち時間内でやりますで、ご希望の方は希望と仰ってください。

  • 霊視画
  • 守護霊メッセージ
  • オーラチエック
  • 人体透視

鑑定不可の内容:株、賭け事、宝くじ、犯人探し、物探し、寿命、合否、

視えるもの

守護霊、ご守護神、前世、過去世、亡くなった方、生きている人の想い、未来、過去、オーラなど。

説明

私の霊視は意識を胸の太陽チャクラに静かに落とす事でゆっくりと目の前の方の霊景が視えてきます。

●左側にはご先祖様や守護霊
●右側には生きている人の想いの念
●中心には前世や同化している霊
●胸の所には文字
●頭の上には現在の出来事や未来の注意事項
●真後ろの少し離れた所に高級神霊がうっすら現れたり、現れなかったり

ですので通常の状態では霊を見ていません、霊能者というより普通の人と同じ感覚でいます。

但し、希に霊障のきつい人や守護霊様が何か強く訴えたい事がある時は向こうのチカラで無理やり私に視せてきます。

それは皆さんが思っているほど多くは起こりません。
よくお客様から私に全て見透かされているんじゃないかと、とても緊張して来られる方がいらっしゃいますが、普通の状態では視えてませんので、安心してさらけ出してください(笑)

霊視はとても繊細なものです、私の心に曇りもなく、緊張もなく、圧迫感もない、生まれたままの様な自然体にならなくては視えませんので、お客様には過剰な期待感を持たれてしまうとそれがプレッシャーとなり霊視の妨げになる事がありますので、私の霊視スタイルはあくまでも「視えたものをお伝えします」としています。

ご希望のものが見えなくても今はそのタイミングではないのかもしれませんし、別のタイミングなら見せてくれるかも知れません。

いつも視るまでは何が視えるか分かりませんが、神様は今のその人にとても大切な事を導き伝えてくるのだと感じています。

霊視カウンセリングの様子

霊視の絵と実物を見比べて見てください。

毎月定期的にヒーリングを受けに来てくださるお客様と雑談中の出来事です。

私が以前描いた守護霊様の特徴が自分の祖母だとわかったという事で、その祖母の写真を探して持って来てくれました。

二つを並べてそっくりでしたので、私も自分の画力がいつのまにか上がってる事にもとてもびっくりしました。

こういう風にお客様が持って来て下さる写真を見比べさせて頂く事はこれまでも沢山ありましたが、特に今回は似てると思いましたので、お客様から許可を頂き皆様にも見て頂きたいと思いました。

やはり霊界という場所がちゃんと存在し、亡くなった方も、自分が一番好きだった時代の姿でちゃんと霊界に存在してます。

そして、また再会出来るまで愛おしい想いで大切に見守ってくれてます。

私はその事を一人でも多くの方にお伝え出来れば嬉しいです。

霊障判断&お祓いを受けた感想です。

もともと、沖縄のユタや神人から「憑きやすいから気をつけなさい」と良く言われておりましたが、自分で祓うことができず、気晴らしにお風呂で塩を使う程度で過ごしていました。
 最近、胸を誰かに拳で突かれるような衝撃があり、偶然たどり着いたHPから初めて依頼しました。
 終了後、円先生から「右側に、包帯を巻いた男の人」「狐が2匹いますね。何処かお稲荷さんを拝みませんでしたか? 役目がなくなりウロウロしています」「胸にかなり思い込みの激しい男性(色黒で小太り、目が大きい)の生霊が憑いています。貴方のせいで自分は不幸になったと言っています」と円先生に言われ、とても驚きました。
 鑑定の前日に仕事でお伺いした、精神科病院の帰りから身体が重くなり「あー・・また、何か憑いて来たかな・・」と、自分でもわかっていたこと。
 2年程前に東京大神宮にある飯富稲荷神社をお参りした後、御礼参りをしていないことも原因だと教えてくださいました。
(対処としてコロナ禍で御礼参りはできないため、神社の方角に厚揚げと酒をお供えするようアドバイスをいただき、翌日、方位を確認し、厚揚げをお供えものとして用意し、お詫びと御礼を述べました)
 男性の生霊については、約10年前に、職場の男性職員から執拗なストーカー行為をされたことがありました。
その男性とは仕事以外での会話もなく、飲み会も参加したこともないような40代後半の方でしたが思い込みが激しく、私が勤務中と知っていながら自宅を訪ねてくるなどエスカレートしたため、私は強く断り、職場の同僚へも相談し、シフトを変更していただくなど配慮してもらいながら働いていましたが、その方は退職し、以後、会うことがありませんでした。
私も1年後に退職しましたが4年程前に時々仕事で見かけるようになり、すれ違っても目を合わさないなど関わらないよう極力努めていました。
生霊の容姿も含めて全て一致していたので、あの、ストーカーの男性か・・とびっくりしたのと、円先生の霊力に驚きました。
「生霊が憑いていると、誤解を受けるなど人間関係にも悪影響を与えることがありますよ」と円先生がおっしゃった後、確かに、ここ数年職場の人間関係がこれでもか!というほど恵まれない環境にありました。
もしかしたら、生霊の影響だったのかも・・と思います。
特に生霊のお祓いをしていただき、本当に安堵しました。
下降気味な運気だったことや、自分のエネルギーを高めると守護霊にも強く守られ生霊や浮遊霊が寄ることができなくなると聞き、続けて7回ヒーリングを依頼しました。
ヒーリングの後、自分がどのように変わっていくのか楽しみです。

その後、知人に鑑定を報告。知人は口寄せのできるユタを探していたところ、円先生に依頼し、死去した本人の「仕草や口調がそっくりだった」と驚いておりました。

愛猫の死 60代女性

愛猫の死

ご婦人が訪れました。
とても悲しい出来事があり心の整理がつかないとの事で「霊視画カウンセリング」にやってきました。

ご主人との関係がギクシャクしていてまともに会話もできなくてとても辛いとのことでした。

円聖修:二匹の猫が見えます、手前に見えるのは茶トラの猫で少し後ろの方に見えるのは真っ白で、眼の色がブルーでとても毛艶のいい猫です。

ご婦人:それは私の飼っていた猫二匹です。

円聖修:ちょっと動物の絵はまだまだ上手に描けなくて申し訳ありませんがこんな感じです。

ご婦人:まぁ!○○ちゃんに○○ちゃんです。
先生、茶トラ(16歳)の猫は最近亡くなって、お目目の綺麗な白猫(21歳)は4年前に亡くなりました、先生にはちゃんと視えるんですね。

円聖修:茶トラの猫ちゃんが奥様に伝えて欲しい事があるみたいですのでお伝えしますね。 「パパに殺されたんじゃないよ、自分で死んだんだよ」

老体で体力もなく病気か何かで体がとても辛い状態で死に場所を探していてパパの車に飛び込んだみたいです。

猫の自然死は人には見つかりにくい草むらに入って息絶えたあと空からはよく見えるカラスなどに自分の身体を跡形もなく食べさせるみたいです。猫は綺麗好きですから最後も綺麗に去るのでしょうね。

ご婦人:うぐっ、、、、
うなだれるように、か細く泣き始める。
確かに病気で元気がない状態でした、辛かったんですね、、、。 実はパパが車を動かした時に茶トラの猫をひいて死なせたのです。私はそれからパパと話せなくなってしまいました。

心ではパパはかけがえのない人、残りの人生も仲良く暮らしたいと願う心と、体がこわばってしまって、避けて責めてしまう自分との葛藤で、毎日毎日苦しくて苦しくていました。

円聖修:茶トラの猫ちゃんは大好きなパパと奥様に仲良くして欲しくて、それを伝えたくて、今日ここに導いてくれたのだと思います。

婦人:今日このあと直ぐにパパに電話します。そしてこの話もします。気持ちが軽くなりました、猫ちゃんの想いをしっかりと受け止めてパパと仲直りします。

ご婦人がカウンセリングを終えて帰られてから直ぐにメッセージが届きました。

パパに話したら少して照れくさそうな態度でしたが、話は信じてくれたようでした。

先生、心が救われました。

ありがとうございました。
またヒーリングも受けに行きますね。

お父さんにソックり 30代女性

ヒーリングの常連さん30代エステシャン女性

カンボジアの原始人系の筋肉男性が見えます。何か先祖を辿っていくと繋がるかもしれませんね。

女性「私生まれて初めて行った海外がカンボジアなんです」

引き寄せられたんですね~♪ 女性「あと、家は実家が農家でカンボジアにはとても精通するものがあるんです。」 へぇー

女性「もっと驚いた事はこの絵が父親ソックリなんです。」 それは興味深い写真みせて?

女性「はい、並べて見て下さい」

このお父さんの写真アップしても良いですか?

女性「是非、是非、」 と言うわけでアップ!

ゴキブリの霊 40代男性

実は、先生に報告してない不思議な話があったんです。

覚えてらっしゃるか分かりませんが、数年前に霊視をして貰った時の事です。

先生は私に背中にテニスボール位の大きさのゴキブリの霊が視える、今はまだ透明だけど、これに色が着くと大変な事になるからと、刀を使ってお祓いをしてくれました。

それから半年後に知り合いが私の背中を触りながら、ここに出来物が出来ているみたいだから病院に行った方がいいんじゃないと言ってきました。

病院で診察受けた時に、背骨の所にテニスボール位の脂肪の塊がポッコリと出来てたのを指摘されました。

悪性の腫瘍ではないが、ほっておくとどんどん大きくなり背骨の神経を圧迫して大変な事になるからと、取り除く手術を受けました。

取り除いた脂肪を実際にみましたが、テニスボール位の大きさで丸い形のぷよぷよとしてました。
まさに円先生がゴキブリの霊が視えるとおしゃってってた場所と大きさが一致していたので驚きました。

私は先生にお祓いをしてもらったから、大事にならずにすんだのだと思ってます。

もし、私のように原因不明で背中が膨れたりしている方いらっしゃったなら、是非一度先生の霊視を受けてみると良いとおもいます。

ムチ 30代女性

先生、初めてのカウンセリングの霊視で「片目の男が私を見つめている」「ムチを持った手が見える」とおっしゃいっていたのを覚えてらっしいますか?

実は、私の夫は自身でも誰にも言ってないのですが片目が見えないので、直ぐに夫だとわかりました。

家に帰ってからその話を夫にすると、夫はとても驚いて、丁度その日に仕事先の社長さんに連れられて六本木のSMバーでムチで叩かれてたとの事でした(笑)

霊視でそんな事まで見えるんですね。

それと、夫が私に言いたいことがあってそれを我慢しているから聞いてあげて下さいともおっしゃっていたので、その事も夫に話すと「仕事を辞めて家にいて欲しい」と、初めて夫の本音を効く事が出来て専業主婦になる事にしました。

守護霊はおじいちゃん 50代女性

「生まれて来なければ良かったなんて考えるんじゃない、望まれて、愛されて、喜ばれて、生まれてきたんだぞ」と、言ってます。

はい、その絵は私の事を初孫だと、とても可愛がってくれた高校の時に亡くなったお爺さんに似てます。

大好きでいつも写真を持ち歩いてます。 その方に間違いないです。

円聖修:
「あなたが毎日泣いている姿を見て、心配していますよ。」 

はい、とてもうれしいです、おじいちゃんありがとう😢😢

父親に会いたくて 60代女性

よくいらっしゃるお客様が母親を連れていらっしゃいました。 「先生、母が自分は亡くなった父親に守られているというのでそれを確かめに来ました」

わかりました、見えるものを書きますね、こういう男性が左側に立ってしっかりと守ってますよ。 「髪の毛の色は?」 白じゃないです、眉毛も髪の毛も黒です。

そして、おでこが広く七三にしてます。

はい、書きましたこの方です。 

「わぁ、お爺さんだ、お爺さんにそっくり」

母親『ねぇ、私が言った通りでしょう、眉毛の形も目も私の父親に間違いないです。』 

この方は多くを語らずして、裏で色々とやってくれる聡明な方です。

母親『その通りです、生前はそんな人でした、今日は2歳の時に亡くなった母の想いも聞けてスッキリしました、来て良かったです、本当にありがとう御座います。』

最愛の娘に愛されて 40代女性

40代主婦 「こんにちは、先生!昨日は眠れなかったんです~💦」 

どうしたんですか? 

「Instagramで毎日拝見していて、今日の日が楽しみ過ぎて、もぉ~、大緊張です!」 

今、気絶して下さいと言ったら直ぐ出来そうなぐらいですね(笑) 

「はい💦」

いや~、私も、ほんの出来心で始めた[霊視画]投稿がこんなに反響があるなんて驚いてます。

「やっぱり、私みたいな人が来てますか?」 

はい、来てますよ~、誰かに見守られていると分かると皆さん、とても嬉しそうにしてます。

それでは霊視画に入りますね。
「よろしくお願いいたします。」

お!見えてきました、左肩に重なるように見えてます
「💦💦💦」
10歳くらいの髪の長い娘さんいます? 「はい、います」

これは娘さんですか?
「え!先生凄い~、娘です、そっくりです」

やっぱりですか?

「先生写真見て下さい、おんなじ顔です(笑)そうすると、娘が私の守護霊ですか?」

いえ、そうではありません。霊視画は、今一番前に来ている霊を捉えてお伝えしてます。
あなたの家族愛がしっかり伝わっていて、逆にオッチョコチョイのお母さんの事を娘さんが心配しているという事なんです。
将来あなたが歳を取った時に、今あなたが娘さんをしっかりと愛し守っているように、今度は娘さんがあなたを現実の世界で守ってくれるでしょう。

その未来の現れです。
良かったですね。 

「はい、嬉しいです、ありがとう御座います。」

その人に関わる霊は生きている人も亡くなっている人も神様も沢山いますから、見る時期によって見えるものも変わりますからね、またいらして下さい。 

「はい、来ます、来ます(^^ )」

黒猫の報い 50代男性

あれ?
なぜか黒猫が見えます! 
「ドキ!実は子供の頃に黒猫の子供を虐めて死なせてしまった事があり、それからずっとその事引きずってまして、、、」
でも、野良猫に餌をあげたり、撫でたりしている姿が見えますので、猫を可愛がって来たんじゃないですか?
「元々は犬派で、特に猫が好きな訳ではないのですが、、、」 
過去に猫を虐めた罪の償いをして歩いているのですね。 
「はい、でも、いくらそういうことをしても罪の念は消えないんです。」 
なる程、その事を見かねて黒猫含む猫の集合体の姿で現れたんですよ 《もう大丈夫だから、あなたは自由になりなさい》って言いに来たんですね。
「ありがたいです、今も家で猫を買ってます、一層大事にします。」 
そうして下さい、きっと良いことありますよ、猫の恩返しですね(笑) 
「僕は霊視画で亡くなった親父が来るのかとドキドキしてました」
実は、近くに髪の毛が短くて色の真っ白い男性もいるのは分かっているのですが、今日は猫が前に出てきてますのでそれを伝えてます。 
「真っ白ですか?」
はい、真っ白のお顔してます。 
「親父です!私は白くないですが、親父は真っ白でしたので間違いないです。」 次回は出て来るかもですね、また視ましょう(^^ )

過去世からのメッセージ 30代女性

私は常々孤独と向かい合った。
何時でも死ねるように仲間や友を作らぬように過ごした。

だけど、寂しさだけはぬぐい去る事は出来ない。

人と人が助け合い、生きる知恵を分け合い過ごす事こそが命を尊ぶ事だ。

あなたはしっかりと人と向き合い、意見をぶつけて命の限り意味ある人生を生きて欲しい。

ユタとして道 60代女性

東京で修業中のユタ
マブリワーシの初仕事も無事に務めてきまして、成長著しく会う度に神々しさが増してきています。

育つというのは本当に喜びと感動です。

そんな子神様が受け継いだ先祖のユタが姿を見せるようになり、始めて見たときは地べたに這いつくばってもがき苦しんでいましたが、今はとても良い表情で綺麗に立って見えました。

宇宙人

宇宙人が見えますよ!

喉の辺りに顔があって、顔は大きくて身体は手足が長くて小さいく、あぐらかいたように座っています。

何か心辺りありますか?

「実は子供の頃、夢にしてはとてもリアルな体験がありまして、宇宙人が布団の上に沢山のフルーツを落として来たんです、その重みで痛かった感触などハッキリ覚えてます」

「そして、起きたときにこんな声が聞こえました《誰にも話さないで》と」

UFOを見たりした事は?

「私は無いんですがよくUFOを見る友達から、あなたといるとUFOが近づいてくる、自分の力に何故気付かないの?と怒られるんです。」
「守護霊はご先祖様だと思ってましたが、宇宙人の場合もあるんですね。」

はい、過去にあなたのような方、何人か見た事があります。

恐らく、あなたは宇宙人に何かしらの協力をしているのだと思います、その事で宇宙人はあなたを見守っています。

「確かに、これまで死んでもおかしくないような場面で何度も奇跡的無傷で、母親や学校の先生からびっくりされてきました。」

宇宙人はあなたの、心の動き全て見ています。

この会話だって聞いていると思いますよ。

「先生、宇宙人ってなんなんですか?」

私は人間の進化系だと思います。

その人は自害した夫です。

その絵は自死した夫です。

先生が長い髪の毛の男性を書き始めた時からそう思いました。

そして、夫は上半身はいつも裸だったんです。

鬱病で苦しんでいた夫を助けてあげる事が出来なくて、いまでも心のどこかに後悔あり、恋人が出来ても再婚が出来ない自分がいます。

円聖修
「あなたに気づいて欲しくあなただけに分かる姿で現れたのだとおもいます。」 「そして、この方からメッセージが届いてますのでお伝えしますね。」 《メッセージ》

わがままばかりで、ごめんね。
臆病者でごめんね。

自分は勇気がなかった。

言っていることも、優柔不断だったし、なにもしてあげられなかった。

自分には何もなかった、支えてあげらるもの。

自分勝手な事だとはわかっていても、止められなかった。

また明日が来る事が怖かった。繰り返す日々、まるで永遠に続くようで、、、。 君は自分の為に生きて欲しい。

僕の為ではなく、君自身で決めて生きて欲しい。

許してくれ。

もう迷わないで自分で決めて生きて欲しい。

旦那様に愛されていますね。

対人恐怖症で悩む40代女性

円聖修:
後ろに車のドアの前に立っている背の高い男性が見えます。ジャケットにデニムパンツでとてもオシャレ、髪の毛は白髪もあまりなくて足が長い男性です。

お客様:
私の旦那です。
身長が180センチあって、年齢の割には黒髪で服を沢山持ってます。

車が好きです。

円聖修:
あなたの事が大好きで凄く心配している思いが来てます。

お客様:
はい、小学校の同窓生なんですが、対人恐怖症の私をいつも心配してくれて、どこ行くにも車で連れて行ってくれるんです。

円聖修:
あと左肩にお爺さんと犬が見えます。

お客様:
あ、この絵は母方のお爺さんにとても良く似てます、犬も飼っていたとおもいます。

円聖修:
是非この絵をお母さんに見せて確かめて下さい。

お客様:
先生、私は旦那さんからも、お爺さんからも守られているんですね、とても有り難いです。

もっと自分の事ばかりではなく、感謝しなくてはという想いが湧いて来ました。

想いの念

円聖修:
この絵の男性知ってます?

お客様:
知ってます。
来月も会います。

円聖修:
この方の想いが来てますよ、あなたの事が好きなんだと思います。

お客様:
えー、この前突然この男性から「俺の事好きでしょ」と言われたんですよ。

円聖修:
近すぎる関係から彼はそう言う表現しか出来なかったのだと思います。

お客様:
先生本当そっくりですよ、写真見ますか?

円聖修:
おー、髪形も髭もそのままですね、この人ですよ間違い無いです。

愛されてますねー

お客様:
とても嬉しいです。

ヤマトタケルか?

奄美で出会った神高い女性の背後に見えたもの。

弥生時代風の姿をした方、土色のお面で顔を隠しています。

手に持った剣は権威を象徴しているかのようです。

その後ろには、船に乗った神々しい神々も沢山見えました。

私が神唄を歌うと、彼女は踊りだし「神の道のサイン」を出しました。

この方のお姉さんも神高い方で、私は一度霊視をさせて頂いてます。

奄美には、姉妹で神高く神棚を立てて拝んでいる人も多く、正に彼女も使命を持っていて、いずれ神棚を用意する事になりそうです。

天照大神様

円聖修:
凄い、感動です。
天照皇大神様が来てます。
ついにここまで来たんですね、とても嬉しいです。

私があなたに託したユタ秘伝の神様を呼ぶ祝詞を毎日毎日ちゃんと読み上げて来た証拠です。

私も直接天照皇大神様のお姿を書くのは初めてです、真っ白なお顔に品格と優しさを感じます。

神様にはこんな絵で本当に申し訳ないのですが、もっともっと絵に表せないくらい美しいです。

子神様(弟子):
親様信じられません、こんな私にこんな日本の大きな神様が来られるなんて

親様あれから親様の真似をして額に入れ、神棚にお祀りいたしました。

榊を用意しなさい。

《霊視画&お客様インタビュー》
40代 女性 鍼灸師

私がこちらに伺うようになったのはとても不思議な経緯があったのです。

数年前に離婚と同時に癌が発症し、その後子供の不登校等で悩んでいた頃、友達の勧めで何人かの霊能者に助けて頂いてきました。

ある時、その中でもっとも信頼している関西のお寺の霊能者に電話でこんなことを言われたのです。

寺先生:「13が見える。」
私:「13?」
寺先生:「7の次13やろ?」
私:「スピリチュアル的にですか?」 
寺先生:「近くにユタおらへん?」
私:「いやぁ、沖縄にはいると思いますけど、、、」
寺先生:「白が見える」
私:「白装束ですか?」
寺先生:「自転車やわ」
私:「自転車?」
寺先生:「室内にある」
私:「自転車が?台風の時とかに室内に入れるんですかねぇ?」 
寺先生:「Mさん、三線やってはるやろ?」
私:「はい」
寺先生:「三線もある。」
寺先生:「東京やと思うわ。東京近いやろ?」
私:「はい。場所にもよりますが。」
寺先生:「沖縄ちゃう、東京やと思うわ。」
私:「東京のユタは知りませんけど。」
寺先生:「今は周りにおらん。そう遠くないわ。(近い未来)」
寺先生:「今、袋が見えたわ。」
私:「子宮ですか?カンガルーの袋とか。」寺先生:「地名やと思うわ。」
寺先生:「ユタに手当をしてもらえ、7じゃ足りないから13、それはあなたが決めた数字、綺麗になって教えてもらえ、そしたらまた一段上がれるやろ」

それを聞いた時に沖縄好きの私は全く検討もつかず、東京にユタ?部屋の中に自転車?何かの間違いじゃないかと思って沖縄じゃないですかと何度も聞き返しました、しかし断固として東京にいると告げられました。

いつしか、そんな事はすっかり忘れて初回はたまたま円先生のところへ行ったつもりだったのですが、ヒーリング3回目の夜に思い出して、どう考えても寺先生の言った事は円先生のことだよなあ、と思いました。

「池袋、白い自転車、手当て」言われた事が揃っている。

そして神棚の前に“三味線”が置いてあるではないですか。

寺ではTVもネットも見ないという寺先生はヒーリングという言葉さえ知らなかったから「手当て」と言ったのだと思いました。

そして私はヒーリング8回目先生に書いていただいた霊視画を見て溢れてくる涙を止められなくなりました。

私は神様に見守れ導かれている、ちゃんと日々の私の祈りを神様はちゃんと受け取ってくれていたんだ、それが確信に変わったからです。

円聖修:「家に神棚置いてありますよね」
私:はい、、、。
円聖修:「この霊視画は神様が神棚にちゃんと榊を置きなさいというメッセージです、榊おいてないでしょう」
私:は、はい、、、。
円聖修:「私も28歳の時『神が参る酒と榊を用意せよ』とメッセージが来て私の神棚に飾ってある絵の神様が現れたんですよ、あなたもきっとなにかの使命があるのですね」

お導き下さいました神様、ありがとうございます。

円先生の元で習い、これから感謝とともにお返ししていきます。

11年経ち予言通り40歳で 男の子を授かりました。

円先生、ご無沙汰しています。
予言通り12月に無事二人目の女の子を出産致しました。
45歳という年齢にも関わらず自然分娩できたのは先生の「ん?女の子が視える、12月だね」の言葉に勇気を頂いたからです。

【これまでの経緯】
先生との出会いは15年前に勤務先である某商社の銀座本社会議室で行われた先生を招いてのセッションでした。

その時に子供が中々出来ないことを相談した私に「ん?男の子一人見えるよ、だけど随分先だね」子供は沢山欲しかったので『一人だけですか』と改めて聞き直しました。「うん、一人だね、一人しか見えない」と言われました。

それから11年経ち予言通り40歳で 男の子を授かりました。

男の子が3歳になる時に、何の真似をしているのか急に外に出て、お月様に手を合わせる事を何度もし始めたので理由を聞いてみるとこんな事を言い始めたのです。

「ママ、僕妹が欲しい、本当はね天国で妹と一緒にいたんだよ、僕が先に行くから後で来てねって、約束したんだけど、目印を決めるのを忘れたから、神様に僕はここにいるって教えてねってお願いしてるの、だから妹がくるよ」

それから、再び先生の所にお邪魔して、息子の幼稚園の事で占って貰っている時に「ん、ん!あれ?女の子が視える!なにが起こったんだろう?もう一人生まれるよ、今年の12月に」

とても驚きましたが、息子の言っていた事が現実になりました。

12月10日、体外受精の自然分娩で、なんの問題もなく女の子を授かりました。その時私45歳でした。

先生、ご報告も兼ねて占いついでに娘を連れてお伺いしてもいいですか?

「もちろん喜んで、おめでとうございます~♪」

亡き父との会話

私は4月の鑑定で生まれて初めて霊視というものを体験させて頂きました。
事前に聞いていた通り聞きたい事を控え、メモの用意もして緊張で臨みました。。。
聞きたい事と言っても結婚、仕事、性格、家の事・・・と漠然とした事しか思い浮かばず、時間も余ってしまうかもと思っていました。
質問が始まり、すぐに衝撃が走りました。私の父の事です。
1年と少し前に亡くなった父の存在を少し話しただけなのに、円先生が父の風貌から仕事の事、病気の事、どんな人柄だったか、今どんな事を思っているかをズバズバと話始めてくれたのです。
円先生とはもちろん初めてお会いし、初めてお話させて頂き、父のそんな事をご存知な訳もないのに、びっくりしてそしてあまりにも知っているかのような言葉に涙が止まりませんでした。
私は先生に「どうして分かるのですか?」と聞いた所、「あなたが(父の事を)口にした途端にあなたのそばにいましたよ」と言われました。
確かにそう言えるほど円先生の言う事は父そのものでした。
父がそばにいると言われても、そういう事に疎い私は感じ取る事は出来なかったのですが、円先生には見えていて、それは私が見せてくれたからだと先生はおっしゃいました。
その時不思議な空間に部屋がなっていたなぁと今になって思います。
父との最後、全然きちんと話を出来なかった私にとって、円先生を通じての父の言葉は本当に本当にありがたい言葉でした。
そして私がとても興味深かったオーラの鑑定はまた驚くものでした。”オーラの幅が広い”という円先生の言葉に驚きました。
先生の話を聞いていて「あぁそうです、そうです」と共感できる部分と、私にはそういった一面や力を持っているんだという新たな発見、こうしていくといいんだという自信や勇気をたくさん頂きました。
今回初鑑定で得たものはこれからの自分にとても大きなものでした。
円先生、本当にありがとうございました。